台湾カステラ

休業しているお店もあって、外で食事をする機会が減りましたが、新しい形態で新しいお店が開店することもありますね。

先日は患者さんからカステラをいただきました。台湾カステラという新ジャンルのお菓子で、フワフワそしてしっとり。流行っているみたいです。長崎名物のカステラよりも甘さ控えめ、さっぱりしています。以前ご紹介したパウロさんのカステラも美味しかったですが、シフォンケーキに近いかもしれません。

キッシュランチ

久しぶりにコントワールさんでランチをしてきました。

久しぶりな訳は、ラストオーダーが13:15になり、こちらが昼に出られる時間が間に合わないせいです。色んな条件が重なって、12:30に出られる時があったので新メニューを試そうとドアを開けたら、お客さんは1人もなく私たちだけでした。テイクアウトの方は何人か来られたので、そちらが定着したのかもしれません。

以前のキッシュやチキンカツに加えて、ホットサンドとタコライスがメニューに加わっていました。どちらもスープがつき、野菜が大盛りでワンプレートでも大満足です。

今度はテイクアウトも試してみようと思います。

手作り石鹸

患者さんの手作り石鹸をいただきました。

きれいな柄がプリントされている石鹸です。

もちろん通常の石鹸として使えます。使っても柄は最後まで残るそうです。

素敵な贈り物をありがとうございました。

カレー屋さん

近所にはたくさんカレー店があります。

当院の近くに最近できたカレー屋「Doppo」さんのランチをいただきました。

カレーを数種類の中から選べたので、私はチキンバターカレーを注文しました。カレーもライスもとてもこだわりがある感じで、美味しくいただきました。

夏の暑さでバテている時や食欲のない時など、カレーのようなスパイスがきいたものいいかもしれません。

ニホンザル

長野県から温泉に浸かるサルの写真が送られてきました。野生の群れが暖かさと餌を求めて温泉の湧くところに移動してくるらしいのです。今は夏なので残念ながら一匹も温泉に入っていませんが…ちょうど子供が産まれる時期らしくサルの赤ちゃんはたくさん見ることが出来ました。赤ちゃんは仕草も人間とよく似ていて可愛らしいです。

大学時代の友人は全国に散らばり、それぞれに鍼灸師や柔道整復師として働いています。今はそのようなお友達に会いに行くことはなかなかできませんが、たまに連絡をとって近況を報告しあっています。

食中毒に注意

気温が上がり、湿気が多くなってきた5月始め頃からチラホラと「食中毒でダウンしていた」と患者さんからお聞きすることが出てきました。季節関係なくウイルス性の食中毒はありますが、今年は少なかった印象です。手洗いなどが周知されているからでしょうか。

生ものは火を通す・冷蔵庫に入れる・早めに食べ切る・素手での扱いに注意です。

吐き気も我慢せずにしっかり出した方がいいそうです。何も食べられなくなっても水分補給は忘れずに。

施術時間後

受付の木村です。施術時間が終わってから、調子の悪いところを先生に施術してもらうことがあります。疲れがたまってくると肩、腰が痛み出すので、痛む箇所を時々マッサージで揉みほぐしてもらうとすっきりします。

忙しいので頻繁にはできませんが、どこが具合が悪いかとか話を聞いてもらえるので、スタッフとしては安心できます。趙先生も施術時間後に技術を磨くために頑張っております。

緊急事態宣言が出て外出しづらいでしょうが、先生スタッフともに来院しやすくなるよう日々精進してます。患者さんのお越しをお待ちしています。

梅雨入り

5月を2週間残してこちらでは梅雨入りが発表されましたね。早い。そして一気に蒸し暑くなりました。かと思うと日中の気温がそれほど上がらずにヒヤッとすることもあります。

体調管理が難しい季節ですが、暑い日であっても冷やしすぎないようにしましょう。お風呂につかる・靴下を履く・温かいものを食べる。などで冷えを防ぎます。

また食べ過ぎは胃腸に負担をかけて、疲労感を引き起こし、冷えやむくみの原因になります。少しだけ身体に意識を向けて、出来るだけ快適に過ごしましょう。

造花です

春めいてきた頃から受付に飾っている黄色いお花があります。ラナンキュラスでしょうか？以前に頂いたお花です。

「この花ぜんぜん枯れへんなぁ」。今週に入ってから何人もの患者さんに言われた言葉です。水も入って、葉っぱも本物っぽいのでよくよく見ないとわからないくらいの造花です。

処置に使うもの

今回は毎日大活躍している物品を紹介します。

施術の最中や最後に使用している消炎剤や固定するもの。症状によって使うもの・使い方は様々ですが、どれも人気があります。

例えば、膝を捻挫して腫れと痛みが強くある場合は施術の最後にテーピングと湿布をして包帯で固定します。例えば肉離れの時は圧迫するように包帯を巻き、サポーターをします。患者さんの生活様式や年齢・痛み具合によって巻き方を変えますし、包帯ひとつとっても部位によってサイズや材質を使い分けます。私達、助手は先生の考えを察して準備をしておくのですが、それがピタッとはまった時は快感です。

メンタムという塗る消炎剤や円皮鍼はかぶれが少ないので刺激に弱い方でもおすすめできます。お灸も継続して行うほうが良いのでお家でされる方も多く、お家用にはいい匂いのするお灸をご用意しています。

気になるものがあれば遠慮なくスタッフにお尋ねください。